電磁波犯罪・警察組織犯罪被害者の掲示板 43990

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英 バリー・トラウアーのマイクロ波兵器の語り。久しぶりに再登校

1:ハッカマン(管理人):

2022/08/18 (Thu) 06:36:05

バリートラウアーの語りです。

マイクロ波について豊富な知識をお持ちだそうですね

この分野でのあなたの経歴の始まりは?

1960年英海軍にいて海洋爆弾廃棄の仕事と

マイクロ波戦闘技術の仕事をしました

あとレーダーも少々

この3つの異なる分野すべてに

マイクロ波が関わっていました

なので英海軍にいた間にマイクロ波技術の

すべての要素の訓練を受けました

元軍人なら誰でも知っているように

軍が施す訓練なんてゼロに近く、

実践して、一日中その話をし、寝てる間も考える

そんなわけで1960年以降、

私はマイクロ波技術のあらゆる要素に

かかわりを持ちました

その五の私の仕事の一部は、

マイクロ波の専門知識があったため

捕まえたスパイを尋問することでした

米ソ核戦争一触即発の冷戦時代でした

マイクロ波はそれまでに見事に洗練された

ステルス兵器となっていたので

私の仕事の一部は捕まえたどんなスパイからでも

その国の最新知識を聞き出すことでした

Q:この技術は本当に恐ろしいですね?

A:だから1950-1970年代から現在に至るまで

マイクロ波兵器が導入されてきたわけです

誰かを始末するのが急ぎでない場合

この技術でビームを送れば

とても効果的なステルス兵器となります

何度も実行されてきました

記録もされています

政府は気にくわない人びとに

ビームを当てることができます

ガン、乳ガン、脳神経系の病気など、

かからせたい病気を何でも好きに選べます

Q:選べるんですか?

A:ええ!

どの周波数で脳に影響を与えられるかとか

当てる電磁波のレベル、

病気を発症する速度も選べる、

本当に完璧なステルス兵器です

始末したい人の家の向い側に家を借り

ビームを送るだけでOK

冷戦期のもっとも有名な事例は

モスクワの米大使館全体がビームされ

大使館員らがガンにされた事例です

Q:全員ですか?

A:ほとんどの職員です

子どものほとんどが白血病になり

女性はガンとなり、男性もガンとなり…

約18ヶ月後に職員は全交代しました

その頃までに米国はおかしいと気付き

電磁波ビームされていたと突き止めました

そして「なんだこれはひどいじゃないか」

ではなく

「なんと素晴らしい

うちらもやってみようじゃないの」

と思ったのです

で今日の各国政府は、いまだに

マイクロ波兵器の研究をしています

Q:今日も今だに兵器の研究を?

A:そうです。2010年の今になっても

周波数なんか研究してて

もの凄く洗練されてきました

周波数もそうだし、ビームできる距離も

国境を越えたり

電離層をはねかえって向こう側…

同じ国にいなくてもできてしまうのです

Q:電離層を跳ね返る技術なんて

ほとんどの人は知りません

A:マイクロ波をビームする

スーパー発信器があればできてしまう

とても単純、基礎的な原理です

例えば、世界の主要小麦供給国を

経済破綻させたいと思ったとしますよね

そしたら電離層にマイクロ波ビームを

当てるだけでいいんです

電離層は地球全体を覆っている

見えないイオンの雲です

特定の角度で放たれた電磁波ビームが

反射してその国へと落ちます

その土地の小麦、牛や羊に向かって

マイクロ波ビームを当て続ければ

作物の免疫システムを痛めつけられます

病気になって死ぬように…

生育を止められます

そしてその国に経済破綻を

引き起こせます

牛でも羊でもみんな痛めつけてやれます

すごく簡単です

ボタン1つで一国を経済破綻させられます

Q:この技術を保持している国は

世界ですべてですか

それとも2~3の国ですか?

A:それを言うのは

少々まずいかもしれないです

でもこれだけは確かですけれども

このスーパー発信器が

世界に少なくとも2つあるのは知っています

私がアクセスできない地域、行けない地域に

恐らくもっと沢山あると思います

まあしかし少なくとも2ヶ国にはあります

Q:少しお話を戻してもいいでしょうか?

A:ええ、もちろん。

Q:あなたがかつて軍にいらした時…

この技術は英国政府によって

使われていたのですか?

A:(…わやわや)

Q:英国政府はテロ組織に使っていましたか?

A:わが国には8,300点の文書があり

私自身には2,300点分の知識があります

各国政府が発見したことはというと

脳の中に入っていく周波数を

モールス信号みたいに変えることによって

一周波数に特化することによって…

精神疾患を誘発できるということでした

真正な精神疾患なのか、誘発されたのか、

精神疾患でも区別できないほどまで!

個々人の脳をターゲットにして

聴覚に幻覚を起こすことも

理論的に実行可能ですし

実際によくやられています

精神病の症状を起こしたりもできます

例えば6.6パルス/秒で

男性に重い性的衝動を

引き起こすことができます

誰かに本当にひどいレイプを

犯させることができます

ですから精神疾患のない人でも

誰かにそう診断させて

精神病院や監獄に入れることが

技術的に可能です

身体の他の部位を攻撃することもできます

心臓→心臓発作とか

肺を攻撃して出血させるとか

うまくやれば

ホルモンをコントロールしている

身体の重要な臓器を攻撃することもできます

今日の政府にとっては、

反体制派とか、気にくわない人々がいたら、

ビームを浴びせて監獄や精神病院に

ブチ込むのは朝飯前です

もちろんバレません

Q:これらの兵器は、今のWi-fi、コードレス電話

携帯などより、強いマイクロ波を出しますか?

A:いや実はそれらよりも、やや弱いパワーなのです

違いは、家のWi-Fiなら晩に自宅で数時間やったら

その場を離れるわけですし、

Wi-Fiはあらゆる方向に出ているものですが

こちらの場合、恐らく

ビームでターゲットにされます

一日中当てられています

どこに行っても

寝ている時も追いかけてきます

ですから凝縮された線量を浴びます

居間で座って電球の光を浴びているのか、

誰かにサーチライトで追い回され

常にビームを当てられているか

の違いとでも言いましょうか

そういう違いはありますが

パワーはやや弱いぐらいです

ただかける時間が長いというだけです

政府のある文書には

マイクロ波が引き起こし得る

全疾患がリストアップされています

重い脳神経疾患も含まれます

ある政府文書にはこうあります

「これは西側諸国には

秘密にしておかなければならない」

なぜなら兵器産業の効率性や

利潤に影響するからだ」と

Q:この技術は危険だと

政府が言っているのですか?

A:米国諜報局が西側政府に対して

秘密にしておけと助言しています

兵器産業を保護するためと

軍の機能を保護するためです

Q:びっくりしますねえ

A:あまりに恐ろしい話です

もし誰かがこれをネタに小説を書いても、

こんな話は捏造できないほどの

馬鹿馬鹿しいさですが、実在するものです

すべては1950、1960、1970年代

にさかのぼります

マイクロ波があまりに完璧な兵器で

あまりに軍にとって危険であることが

発見された時です

そこで米軍諜報部は西側政府に対し

秘密にしておけと告げました

彼らはそれに従いました

だから今でもこの技術があります

各国政府が人々に対して

意志に反した人体実験を行うために

金を払ったと記録されています

意志に反したどころか知らないうちにです

すべての情報は1976年にたどり着きます

1976年までに何もかも分かっていました

いかなる証明も、いかなる研究も、

1976年までに要らなくなっていました

この国で起草された

ニュルンベルク条約があります

世界のすべての国が調印しました

これは大変特定的な条約です

誰一人として、了承しないまま

実験台にされる人間があってはならない

と書いてあります

そしてその了承を与える前には

すべての関連事項、健康影響(未来も含め)

を理解する、法的権利があります

嫌だと断る法的権限もあります

これがどう繋がってくるかというと

ニュルンベルク条約には

ただ1つ、例外があります

それは、あなたのような医師なら

自分自身に対してのみ

実験してもよいというものです

それが唯一の例外第5項です

ですから、勝手に

実験台にしていい人間なんて

誰もいません。


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